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パライソ保育園の考え方

パライソ保育園とは、児童福祉法に基づき『保育を必要とする』乳幼児を保育することを目的とする保育所としていわき市鹿島町に生まれました。

パライソ保育園における保育のきほんてきな考え方

未来をつくり、自立した大人になるための基礎になる大切な乳幼児期。
身近な大人である私たちが良い影響を与え、健康で楽しく幸せに園生活が送れるように職員一同愛情をもって、優しく思いやりをもって一人ひとりを大切にした保育をします。
そして保護者の皆様と共にお子さんの成長を喜びたいと思います。
また、地域の皆様の子育ての応援をします。


健康的かつ衛生的で、快適な環境の中で心身ともに健康で過ごせるようにします。


一人ひとりを大切にして基本的信頼感を育みます。毎日の基本的な生活(食事・排泄・睡眠・清潔・衣服の着脱等)の繰り返しの中で、大人の温かいまなざしと声かけをとおし、人のぬくもりや温かさを感じたり、ほっとした安心感を持つことで満足感、充足感が子どもの健康な身体を育みます。それと同時に安心できる大人(保育士等)とのかかわりの中で社会性の芽生えを育みます。


児童福祉を積極的に進めるために、職員は豊かな愛情をもって接し、保育や子育て支援の質を常に向上させるため職員研修や自己研鑽に努めます。